『⑫ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ 3日目(9/30・土) 終日航海日1』

2024年1月16日

『⑪ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ 2日目(9/29・金) 横浜乗船日』より続きます。

5月のジャパネットクルーズ『MSCベリッシマで行く日本一周』から3ヵ月後の8月下旬、突然『ダイヤモンド・プリンセス片道クルーズ』超直前割に参加することになりました。台湾で下船し、自力で帰国します。

ダイヤモンド・プリンセス 『ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズ 沖縄・台湾リゾートクルーズ(横浜~基隆)5泊6日』 ツアー会社 クルーズネットワーク

朝はラジオ体操から

ベリッシマでは初日天気が悪くて中止になっていたラジオ体操に、今回は絶対参加するぞと意気込んで7:30前に部屋を出発。イメージではプールの周りにたくさんの人が出ていて体操が始まるのを今か今かと待っている…だったのですが、プールの周りに人がいない。あれ、プールを間違えたかなと室内プールに行ってみるがここもガラガラ「あれ?」「あれ?」こんなにお天気もいいのに?プールを行ったり来たりしているうちに、7:30になってしまい、やっぱり最初の野外プールであってるじゃん!

人はチラホラ。寂しい感じ。でもせっかくなので、一所懸命ラジオ体操しましたよ。第2体操はちょっと曖昧でしたが。日本人以外の方から見たら面白い情景でしょうね。老若男女、音楽に合わせて同じ体操をするのですから。

7:30に1回目が始まり、その後何回か繰り返し放送しているようでした。

モーニングはルームサービスで優雅に

朝食は夫はメインレストランへ、私は昨夜オーダーしておいたルームサービスです。ジュースは「オレンジ」「プルーン」、お飲み物は「コーヒー」「冷たい牛乳」、フルーツは「グレープフルーツ」「バナナ」、ヨーグルトは「プレーン」、パン&デニッシュは「クロワッサン」、鉄板焼き料理は「ベーコンエッグチーズブレックファーストマフィン」、ジャムは「はちみつ」を頼みましたが、グレープフルーツ無いですね。白いポットには温かいコーヒーが入っています。このコーヒーは、インスタントコーヒーのようで、あまり口に合いません。

船内のチップはまとめて一日ごとに16ドル支払っていますが、ルームサービスは別途で1~2ドル運んでくれたクルーに渡します。家にいつのかわからない1ドル紙幣が数枚残っていたので、それを持って来ててよかった。

今回の客室は、バルコニーも透き通っていて(前回ベリッシマは視界不良部屋)隙間もないし、気持ちいい♪

余談ですが、後日メインレストランで同席した方が、「ベーコンエッグチーズブレックファーストマフィンのケチャップ付き」を頼もうとして、鉄板焼き料理の「ケチャップ付き」にのみチェックを入れたら、肝心のマフィンは来ずケチャップだけが小さな容器に入ってきたそうで、皆で大笑いしました。注文の際は「マフィン」と「ケチャップ」両方にチェックをお忘れなく。

ヨーグルトは酸味の少ないプレーンタイプで、家と同じようにバナナとはちみつと一緒に食べます。クルーズ船内は食品が多いので、家と変わらない食事にできるのも助かります。

スタンプラリーでお店を巡りながら船内散策

前夜客室にスタンプラリーの用紙があったので、船内散策がてら回ってみることにしました。回るのは7ヵ所「エフィ・ジュエリー」「ファセッツ」「フォト・ギャラリー」「アート・ギャラリー」「ロータス・スパ」「ショアエクスカーション」「カジノ」です。

「エフィ・ジュエリー」はデッキ7中央のアクセサリー&カジュアルジュエリーショップ。店頭にテーブルを置いてありここでいろいろなイベントも行われます。「ファセッツ」もデッキ7中央の高級ジュエリー&ウオッチショップ。

「フォト・ギャラリー」はデッキ7後方、船内でカメラマンに撮ってもらった写真を購入することができます。プリントされた写真がズラッと並んでいて、購入するとスマホにデータも入れてくれます。

「アート・ギャラリー」はデッキ5前方にあり、いろいろな絵が飾られていて購入もできます。カウンターに人がいなくて、スタンプがポツンと置いてあり、自分で勝手に押しました。

「ロータス・スパ」はデッキ15前方。「ショアエクスカーション」はデッキ5中央のツアーデスクです。

「カジノ」はデッキ6前方です。このカウンターでスタンプをお願いしたのですが、お姉さんがスタンプを探すのに時間がかかりました。

スタンプを全部そろえて「ショッピング・ショー」に参加すると抽選会やプレゼントがもらえます。全員無料プレゼントはプチペンダントです。色違いで8色あるそうで、今後のイベントに出ると全色揃えられるみたいです。(この後紹介)

目を見張る職人技・野菜と果物彫刻

乗船前にアプリに出ていたイベント情報で楽しみにしていた「果物と野菜の彫刻デモンストレーション」を見に9:00過ぎにグランドプラザへ。夫は9:00からの「寄港地(那覇)専門家によるプレゼンテーション」に行きましたが、英語でのプレゼンだったため早々に戻ってきました。

9:30から始まり、30分ほどで終了。この間3人の職人さんが次々に作品を作り上げていきます。インタビューも交えて楽し気に進んで行きます。アジア系の職人さんが多いようですが、こういう細かい作業はアジア人の得意とするところの様です。

出来上がった作品は、この後ビュッフェで飾られました。

初めて乗船するお客様の歓迎イベント

続いてプリンセスシアターで開かれた10:15からの「初めてプリンセスに乗船されるお客様の歓迎イベント」に参加しました。クルーズディレクター(CD)のみきこさんらの軽快なトークでショーは進みます。

5人の男性オフィサーの担当部署を当てるというクイズは会場の全員が参加。挙手をして質問をします。「部下は何人いますか?」「一番忙しい時間帯は?」などを聞いて、何とか仕事に迫ろうとしますがなかなか当てられません。オフィサーの仕事が当てられると、当てた人ではなく会場全員に景品が当たるチャンスが!入場時にメダリオンで入場確認されているのか、何かタブレット操作をして部屋番号と名前が読み上げられます。

景品は「スタンリーのぬいぐるみ」「船内の有料レストランで使えるお食事券」「フォト・ギャラリーで使える写真券」「寄港地ツアー100ドル分(すでに申し込みをしている人はそこから100ドル引かれます)」「ロータス・スパで使えるスパ券」「ビンゴカード」など、船内をもっと楽しめるものがたくさん。

残念ながら私は何にも当たりませんでしたが、このイベントは楽しいので参加すると良いと思います。

引き続き「ショッピングショー」になります。船内のお店の案内で、またたくさんの抽選があります。今度はこういう水色のチケットが配られますが、お客さんの大半が帰ってしまっているので、当選の確立はすこぶる高い!「写真券」「アート券」「スパ券」・・・そして一番の目玉は「ダイヤモンドピアス」です。

そして、やはり残念ながら何にも当たらず。

スタンプラリーの紙を持ってみんなでぞろぞろとジュエリーショップの「エフィ・ジュエリー」へ。ここで先のプチペンダントをもらい、最後の抽選(当然これもハズレ)でおしまいでした。

ランチはダイプリ名物ハンバーガー

ランチはダイプリ名物のハンバーガー、デッキ14の「トライデント・グリル」で出来立てが食べられます。

終日航海日のランチ時、長い列が2本できています。1本は注文をする列、もう1本は出来上がりを待つ列です。私が注文の列に並ぶと、後ろに着いたご婦人に「ハンバーガーはここに並ぶの?」と声をかけられました。長い列でしたが、このご婦人とあれこれおしゃべりをしながら待つと私の番に。

部屋番号と名前、オーダーの品を伝えます。私は「プリンセス・クラシックハンバーガー」に「フライドポテト」を付けてもらいます。フライドポテト、「ハーフ」と言えばよかった。一人前でこの量です。

オーダーしたら、もう一本の出来上がりを待つ列に並ぶのですが、ここでプチハプニング。私の前に何人も並んでいるのに、突然自分の名前が呼ばれてびっくり。よくある名前ではないので、「え、私?なんで?」恐る恐るカウンターに行くと、間違いなく私のオーダー品が部屋番号&名前と共に出来上がっています。何にも悪いことをしていないのに、「なんかすみません・・・」と小さくなってもらいました。

プールサイドにあるお店なので、空いているテーブルやいすに座って食べればいいのですが、ドリンクパッケージに入っていない私はここでドリンクは注文しませんでした。(だから早かったのかな?)

なので、せこいですがハンバーガーを持って同じ階のビュッフェへ。

アイスティーと共にハンバーガーをいただきました。おいしかった!片道クルーズじゃなかったら絶対にもう一度食べていたと思います。

ついでにカットフルーツとトルティーヤチップスにワカモレとトマトソースをのっけたものをデザートに。

まさかの台風情報

順調に進んでいるかに見える航海でしたが、スマホでニュースを見るとまさかの台風情報が!

しかも、沖縄と台湾直撃コース!富山は普段台風の被害はほとんど無いので、余計に怖い…

どうなるんだろう、沖縄抜港は仕方がないけど私たちは台湾で下船のツアー。(台湾にも寄らずに横浜に戻っても私は構わないのだけど…)

結局、翌日『石垣島抜港』とのアナウンスがありました。台湾行くの~~ 私たち日本に帰ってこられるの?

女性のためのご褒美

普段、化粧もしないスッピンの私ですが、『無料のご褒美』と聞いたら参加しないと。まあ、実際は無料で人を集めて商品のデモンストレーションをして売りますよというイベントです。安いツアーに参加したら問答無用でお土産やさんに連れてこられるようなものです。でも、これは楽しかった。高級な基礎化粧品を試供できるので、嬉しい。

ステップは8つ。① クレンジング。肌の汚れを落とし、この後の化粧品を入れやすくします。② 化粧水。手のひらに包むようにもらい、人肌に温めて顔に押し付けます。染みていけ~。 ③ 目の美容液。目の周りは小じわが増えやすいので、保湿してしわになるのを防ぎます。④ 目のクリーム。これまた高級なクリームをほんの少しもらい、大事に目の周りにぬり、マッサージ。⑤ 顔全体にぬるクリーム。少量でも良くのびます。まんべんなく。⑥ 首にも養分を。首で年齢がわかると言われるので、首にも栄養を行き渡らせます。⑦ コラーゲン注入。⑧ 仕上げの魔法のパウダー。最終的に、このパウダーのセールスだったみたいです。ファンデーションにもなり、チークにもなる。ブラシも付いて大安売りの様相でしたが、買いませんでした。これらの化粧品は、イギリスのブランド『Elemis』の商品です。

コインランドリーでお洗濯

ダイヤモンドプリンセスには、コインランドリーがあります。しかも、各階とは言えませんがかなりたくさんの洗濯機&乾燥機があり、私が使用したときはガラガラでした。使用するには、まずコインを取り出します。機械にメダリオンをかざし、何が必要か選択すると、枚数分のコインが出てきます。私は、洗剤を持ってきているので、洗濯1回分のコインを取り出します。洗濯機の使い方は 『⑦ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 船内Ⅳ(大浴場・コインランドリー)』 に詳しく書きました。客室内は乾燥しているので、脱水された洗濯物は一晩で良く乾きありがたかった。また、無料で使えるアイロンもあり、大きなアイロン台でかけられるので便利でした。アフタヌーンティーに行く前に洗濯機に入れてきました。

優雅にアフタヌーンティー

楽しみにしていたアフタヌーンティーをいただきに、メインレストランの「インターナショナル・ダイニング」へ行きました。終日航海日にはここでアフタヌーンティーがあると聞いていたので、楽しみにしていました。 アフタヌーンティー関係のブログは 【幸せのアフタヌーンティー】 


今回のお目当てはスコーンです。席に着くときちんとテーブルセッティングされていて気分が上がります。この時も、同席の皆さんと和やかにおしゃべりを楽しみました。やはりダイプリ常連さんが多く、これを楽しみにしているとの事。今日が金婚式だというご夫婦は、お子さんからプレゼントされたおそろいのTシャツを着ておられ、お幸せなご様子、こちらまで幸せな気持ちになります。

先にサンドイッチ風なものや小さなケーキを持って回ってきますが、いまいち心引かれるものがなかったので、パス。スコーンとクロテッドクリーム、ジャムをチョイス。もちろん、紅茶と共にいただきます。正直、期待が大きすぎたのか、こんなもんかって感じでした。

17:30頃の客室から見た夕日。こんなに良いお天気なのに…。台風来るんかな?

コインランドリーから洗濯物を取ってきて、客室内に干しました。

グラスタワー

これまたダイプリ名物のグラスタワーを見に、着替えてグランドプラザへ。これは、『揺れない大型船』のアピールもあるようです。たくさんのシャンパングラスが見事に並んでいます。


着物姿のCDみきこさんらが場を盛り上げます。どなたでしたか忘れましたが、お偉いさんがてっぺんのグラスにシャンパンを注ぎます。船長主催の祝賀会ということで、船長さんのあいさつがあり、各職場の主任たちがズラリと並び、圧巻です。

このあと、グラスタワーの前で記念撮影が行われ、私たちも写真を撮ってもらいました。シャンパンは振る舞われたのかな? 写真はフォト・ギャラリーで購入することができます。(プリントしたものにデータが付いてきます)

ミュージカルショー

今夜のディナーは遅めの時間なので、先にショーを見ます。『ボーントゥビーワイルド』 内容は、仕事が終わって若者みんなでドライブに出掛けるといった感じのもの。全編英語の歌で行われるので、歌詞はわかりません。

正直、事前の予定では日本の民話『鶴のおんがえし』をモチーフにした『シークレットシルク』だったので、楽しみにしていたのに、変更になっていて残念でした。結局、途中下船したので『シークレットシルク』は観られませんでした。やっていたのかなぁ。

フォーマルナイトのディナー

ここでやらかしたんです。恥ずかしい。この日、ディナーは『サンタフェダイニング』相席は取れずに私たちのグループのみで予約していました。昼間に船内を散策しているときに『サンタフェダイニング』を発見。「よし、今晩はここだ」と確認していたのですが…

デッキ6のここをぬけたところ、はい、ここです。フォーマルナイトのためかメインレストランでお食事される人が多く、予約している方も列になっています。私たちの前の方の番になったときに、どうやら相席ではなくグループのみにしたいが、席が空いてないと言われているようです。

あれ、私たちは相席希望のグループのみ予約、人数はどちらも二人。これ、Win-Winってやつでは?ということで声をかけ替わってもらうことになりました。「良いことしたね~」と喜んでいましたが、食べ終わってレストランを出るときに初めて気付きました…


「あれ?なんで着物が飾ってあるの?日本風のレストランは明日のはずじゃ?え、ここ、サンタフェダイニングじゃない!」イヤ~間違えた!間違えたくせに、席譲ってホルホルしてた~!申し訳ない!恥ずかしい!え~受付で予約のチェックしてたじゃん~教えてよ~~~

楽しみなフォーマルナイトのディナーメニューです。あれ、思ったほど豪華でもないかな。

前菜は私は『タコの酢の物』『フレンチオニオンスープ』夫は『ナスの田楽』『冷奴』です。『タコの酢の物』と『ナスの田楽』は、SNSの皆さんにお勧めしてもらったもの。和食も案外しっかり和食で、日本人の口に合うようになっています。

オニオンスープは私の大好物。実は、左ページ(いつでも食べられる)に書いてあるのに気付いていなくて、昨日同席の方が食べていて「え、オニオングラタンスープあるの知らなかった、しくじった」と思っていたもの。良かった。

メインは、私は『豚バラ肉のカリカリ揚げ』ハーフポーション、夫は『鮭の味噌焼き』です。豚バラ肉は豚角煮のようなもの。うーん、牛フィレ肉にすれば良かったかなぁ。コニャックと書いてあったからちょっとビビったんです、下戸だから。鮭の味噌焼きも左ページに書いてあるので、いつでもオーダーできる和食です。

デザートは、SNSで写真を見ていて絶対に食べると決めていた『シトラスクリーム入りチョコレートヘーゼルナッツバー』高級感もあるしなんと言ってもおいしい!おすすめです♪

充実した一日でした

乗船2日目の終日航海日は、朝からイベント盛りだくさんで、おいしいものたくさん食べて、洗濯もして充実した一日でした。

ただ、客室のシャワー、これだけが今のところマイナス要素です。狭いのは仕方ないけど、どうがんばってもトイレまで水が漏れてしまい、床面ビチョビチョ。

台風情報が気になりつつ、就寝。そうそう、どのタイミングだったか忘れましたが、船が少し揺れたので即座に酔い止め薬飲み、船酔い防止に努めました。

明日も終日航海日。泉の湯に入るのが楽しみです♪

『⑬ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ 4日目(10/ 1・日) 終日航海日2』へ続きます。

『① ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 申し込み』 『② ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 メダリオン・クラス登録』 『③ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 準備』 『④ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 船内Ⅰ(客室)』 『⑤ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 船内Ⅱ(メインダイニング)』 『⑥ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 船内Ⅲ(ビュッフェ他)』 『⑦ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 船内Ⅳ(大浴場・コインランドリー)』 『⑧ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 船内Ⅴ(イベント)』

『⑨ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ2023 日程(9月28日~10月6日)』 『⑩ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ 1日目(9/28・木) 富山→横浜』 『⑪ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ 2日目(9/29・金) 横浜乗船日』 『⑫ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ 3日目(9/30・土) 終日航海日1』 『⑬ ダイヤモンド・プリンセス 片道クルーズで台湾へ 4日目(10/ 1・日) 終日航海日2』

クルーズ関係のブログ

2022年2月から書き溜めていたものはこちら ①ジャパネットクルーズで日本一周(予約編) ②ジャパネットクルーズで日本一周(準備編 ・A・客室)  ③ ジャパネットクルーズで日本一周(準備編・B・レストラン) ④ ジャパネットクルーズで日本一周(準備編・C・ショップや船内施設)  ⑤ ジャパネットクルーズで日本一周(準備編・D・ドレスコード)      ⑥ジャパネットクルーズで日本一周(準備編・E・寄港地)   ⑦ジャパネットクルーズで日本一周(準備編・F・持ち物最終チェック) 

今年から書いているのはこちら (乗船前) 【ジャパネットクルーズで日本一周】①出発前の準備 2023年5月7日出発】 【ジャパネットクルーズで日本一周】②行動イメージ 2023年5月7日出発】 (体験後)【ジャパネットクルーズで日本一周】③前日(5/6・土) 富山から横浜 【ジャパネットクルーズで日本一周】④ 1日目(5/7・日)  横浜出港   【ジャパネットクルーズで日本一周】⑤ 2日目(5/8・月) 横浜→函館 終日クルーズ  【ジャパネットクルーズで日本一周】⑥ 3日目(5/9・火)函館  【ジャパネットクルーズで日本一周】⑦ 4日目(5/10・水)秋田  【ジャパネットクルーズで日本一周】⑧ 5日目(5/11・木) 金沢  【ジャパネットクルーズで日本一周】⑨ 6日目(5/12・金) 釜山  【ジャパネットクルーズで日本一周】⑩ 7日目(5/13・土) 釜山→鹿児島 終日クルーズ 【ジャパネットクルーズで日本一周】⑪ 8日目(5/14・日) 鹿児島 2023年5月7日出発 【ジャパネットクルーズで日本一周】⑫ 9日目(5/15・月) 高知 【ジャパネットクルーズで日本一周】⑬ 10日目(5/16・火) 横浜下船  【ジャパネットクルーズで日本一周】⑭ 2ヶ月後 (7/6・木)富山 伏木港 

クルーズ実況していたTwitterアカウントは「やわやわ」「yawayawarurupo」